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TEL 0120-557-761
受付時間:平日10:00~17:30

多言語で世界につながろう
ワークショップ

後援:横浜市教育委員会、横浜市幼稚園協会
「多言語で世界につながろう」プロジェクト

世界はこれまで以上に狭くなり、色々なことばを話す人々と出会う機会はますます増えて行きます。
ひとりでもいくつもの言語を話す事はもう特別な事ではありません。
色々な国のことばに触れながら親子で参加できるワークショップや留学・ホームステイについての会を開催します。

お一人でも、ご家族でも、何回でもお気軽にご参加ください。

参加無料
世界が我が家にやって来た‼️
WS

6月21日(土)10:00~11:30

金沢公会堂 (金沢八景駅)
講師:鈴木ゆみ子
(言語交流研究所 研究員)
 小6と小4の娘と主人と一緒に多言語の環境を楽しんでいます。長女が生まれる2日前に入会し早くも11年。いつのまにか知らないうちに色々な国のことばが話せるようになっています。
 普段から色々な国や世代の人と関わりを持ち体験することで培われる自分たちの変化を日々楽しんでいます。 会場内は、世界のお土産、衣装などを展示し、メンバーの海外ホームステイ体験談を聞いたり、童話の朗読、現地料理のレシピ説明など、ブース毎に色々な体験ができます。

赤ちゃんと多言語💛
WS

6月29日(日)14:00~15:30

フォーラム南太田 (南太田駅)
 育児中のヒッポメンバーが、子どもと楽しむ多言語ライフや自分の成長を紹介!そして、ママもパパも子どもに返って多言語を楽しんじゃいましょう♪

6月3日(火) 10:00~11:30
ウィリング横浜
(上大岡駅直結)
講師:日下部悦子
(言語交流研究所 研究員)
子供達のために英語。周りもやってるし、早い方が良いのでは?何かに駆られるように、常に正解を求めていた私が、多世代、多文化の仲間が集う多言語の環境に飛び込み3年。メキシコやタイからホームステイ受け入れ、台湾への家族交流にも挑戦しました。
 子供だけでなく家族みんなでできる共通のものができ、日常の中に当たり前に多言語がある生活に変化しました。
 勉強ではなく、自然なプロセスだからこそ話せるようになる「多言語の自然習得」について、当日は子供達と一緒に、お話しさせていただきます。

6月8日(日) 10:00~11:30
ウィリング横浜
(上大岡駅直結)
講師:川上えり
(言語交流研究所 研究員)
 長女妊娠中に、どうしたら笑顔で「英語が話せます!」と言える子が育つだろうと考えていました。長女誕生をきっかけに多言語の世界に飛び込み、家族みんながそれぞれ自由に、楽しく多言語を話せるようになっていく様子に驚いています。世界の人たちと楽しいひと時をすごせる多言語!をオリンピック通訳ボランティアでも実感しました。当日は体験談を中心に言語観の転換についてお話をしたいと思います。

6月12日(木) 18:30~20:00
ウィリング横浜
(上大岡駅直結)
講師:佐藤淳彦
(言語交流研究所 研究員)
 海外出張に数多く行き、中国語や英語に触れる機会がありながら、苦手意識から通訳を頼ってまったく話せないまま。そんな時に多言語の活動に出会い、妻と当時10歳、8歳の娘と家族4人で活動を始めました。
とは言え、英語だけでも大変なのに多言語!?と半信半疑でしたが、家族で楽しむうちに多言語が話せるように。ことばが自然に育つ環境、人との繋がりの大切さ、多様な価値観が育つことについてお話します。
6月7日(土) 14:00~16:00
磯子公会堂 (磯子駅前)
講師:浅野由紀子
(言語交流研究所 研究員)
英語も海外旅行も苦手で海外の方と話そうなんて思ったこともなかったけれど、偶然知ったヒッポのワークショップに参加、楽しそうな雰囲気に勉強との違いを感じ、当時9ヶ月の息子と一緒に多言語活動を始めました。
 24歳、21歳になった長男長女も、子どもの頃はホームステイに来た各国のお兄さんお姉さんに遊んでもらったり、小中学生の時経験した海外ホームステイ、高校留学、多言語キャンプに参加しながら自然と培われたコミュニケーション力を活かし仕事に励んでいます。
 高校2年生次女も交換留学で10ヶ月間タイに行き、出会った人が話すタイ語を真似しながら、自分にとって必要なことばから話せるようになる言語習得を体験してきました。

多言語が身近にある日常で、様々なことを体験しながら考える言語の自然習得についてお話させていただきます。
6月14日(土) 14:00~15:30
金沢公会堂 (金沢八景駅)
講師:小倉京子
(言語交流研究所 研究員)
娘が3歳の時に、ヒッポファミリークラブの多言語活動を知り、家族で冒険のような気持ちで始めました。
 家の中でさまざまなことばが流れ、海外の方をホームステイで受けたり、私自身もホームステイに出かけました。娘は、韓国、アメリカにホームステイ、高校生の時にはフランスに1年間留学しました。
 今は、その娘が母となり、3人の孫(4歳、3歳、1歳)が新しい世界を見せてくれています。
娘には、子ども達の母語の習得のプロセスが留学先でフランス語を習得してきたプロセスと同じに思えるようで、子どもたちのことばの成長について嬉しそうに話してくれています。
 昨年の夏には、夫が青少年達と共に、アメリカ・カリフォルニア州へ1ヶ月のホームステイをし、たくさんの楽しい体験をしてきました。
多言語のある日常のすごさと、日々のことばを受けとめてくれる周りの人たちの環境の大切さも感じています。皆さんと一緒に、ことばと人間が育つ環境について、考えてみたいです。

6月23日(月) 18:30~19:30
オンライン (ZOOM)
講師:佐藤直子
(言語交流研究所 研究員)
 いろんな国のことばを家族で楽しむ多言語の環境の中で子どもたちは育ちました。知らない世界への好奇心、人にもことばにも壁を作らない、しなやかに生きる力を子どもたちは身につけたと思います。
 多言語・多文化に触れ、世界地図に友だちの顔が思い浮かぶ、そんな子育てのヒントをお話しします。
子どもの柔軟性や吸収力にはかないませんが、大人のわたしも多言語で豊かに生きる毎日が楽しいです。